2025年8月、Volvo EX30で岡山県と広島県へ1泊2日の車旅に出かけました。

今回の旅の目的はライブ遠征。

観光メインではありませんでしたが、実際に走ってみて感じた充電計画の重要性や、EV旅行ならではの気づきがたくさんありました。

これからEVで中国地方へ旅行を考えている方の参考になれば幸いです。

今回の旅の概要

  • 日程:2025年8月15日〜16日
  • 車種:Volvo EX30
  • 走行距離:438km
  • 目的地:広島県広島市・広島県尾道市・岡山県瀬戸内市

今回は京都府から出発し、兵庫県で友人をピックアップして広島県へ向かいました。

岡山県・吉備SAで充電休憩

広島市までの道のりは長いため、中間地点となる吉備SA(山陽自動車道)で休憩と充電を行いました。

長距離移動では、バッテリー残量に余裕があっても早めに休憩を取ることで、ドライバー自身の疲労軽減にもつながります。

休憩中はジェラートを食べてリフレッシュ。

「充電=待ち時間」ではなく、「充電=休憩時間」と考えると、EV旅は思った以上に快適です。

広島市でライブ参戦

今回のメインイベントはライブ参戦でした。

会場の駐車場台数が限られていたため、観光はせず開場時間まで車内で待機。

エアコンを使用しながらYouTubeを約2時間視聴しましたが、航続可能距離の減少は想像より少なく、EX30の電力効率の良さを改めて実感しました。

予定外だった充電トラブル

ライブ終了後は広島駅周辺で夕食と充電を予定していました。

しかし、立ち寄った施設の急速充電器は1基のみ。

すでに利用者がおり、終了までかなり時間がかかる状況だったため利用を断念しました。

そのまま宿泊先の尾道市へ移動することに。

結果的には夜間走行となり、日差しによるエアコン負荷が少なかったため、電力消費を抑えながら移動できました。

尾道から岡山へ|日本一のだがし売場へ

翌日は尾道市を出発し、岡山県瀬戸内市にある「日本一のだがし売場」を訪れました。

のどかな田園風景の中を走っていると、突然大きな建物が現れます。

店内には見渡す限りの駄菓子が並び、大人でも思わず夢中になってしまう空間でした。

まとめ買い用の商品から単品販売まで幅広く、家族連れはもちろん、大人だけでも十分楽しめるスポットです。

EV旅で感じた改善点

今回の旅では大きなトラブルはありませんでしたが、改善したい点も見つかりました。

①食事場所と充電場所をセットで考える

ライブ後に飲食店を探したため、充電との連携ができませんでした。

事前に充電器のある商業施設や飲食店を調べておけば、食事中に充電を済ませることができ、時間を有効活用できます。

②充電器が少ない場所には代替案を用意する

今回利用予定だった充電器はどちらも1基のみでした。

EV旅では「使えたらラッキー」ではなく、「使えなかった場合の次の候補」を決めておくことが大切だと感じました。

③多少料金が高くても高速道路の急速充電を活用する

認証カードを持っていないため料金は割高になりますが、移動と休憩を同時に行える高速道路の充電器は非常に便利でした。

時間を有効に使うという意味では十分価値があると感じています。

まとめ

今回の岡山・広島1泊2日のEV旅では、充電計画の大切さを改めて実感しました。

一方で、EX30は長距離移動でも快適で、車内時間もストレスなく過ごせる頼もしい相棒でした。

2026年の車旅は「もっと快適に、もっと効率よく」をテーマに、今回の経験を活かしてさらに充実した旅にしていきたいと思います。