電気自動車乗り換えると、任意保険はどのくらいの保険料になるのか気になる方も多いと思います。今回は、私が契約している三井住友海上の家庭用自動車総合保険の内容と保険料を、実際の証券に基づいて詳しく公開します。

契約している保険会社

契約している任意保険は三井住友海上の「家庭用自動車総合保険(GK)」です。等級はノンフリート20等級、事故有係数適用期間は0年で、63%の割引が継続適用されています。

1年目の保険料(CX-5からEX30への乗り換え)

1年目(令和7年3月18日〜令和8年3月18日)は、当初CX-5で契約していたところ、EX30への乗り換えに伴い車両保険金額を355万円増額し、追加保険料が発生しました。当初契約分52,170円に追加保険料6,700円が加わり、1年目の合計保険料は58,870円となりました。

項目内容
当初契約保険料(CX-5)52,170円
車両保険増額に伴う追加保険料6,700円
1年目 合計保険料58,870円

2年目の保険料(EX30契約)

2年目(令和8年3月18日〜令和9年3月18日)はEX30での契約となり、合計保険料は65,210円でした。等級はノンフリート20等級を維持し、事故有係数適用期間0年(63%割引)が継続適用されています。

適用されている割引

  • ゴールド免許割引
  • ASV割引
  • 先進環境対策車割引
  • 新車割引
  • 大口団体割引10.5%
  • ノンフリート多数割引3%

複数の割引が重なって適用されているため、車両本体価格や免許区分だけで単純に比較できる保険料ではありません。ご自身の等級や割引条件によって金額は変わるので、あくまで一例として参考にしてください。

補償内容

  • 対人賠償:無制限
  • 対物賠償:無制限(対物免責金額なし)
  • 人身傷害:5,000万円/名
  • 搭乗者傷害:1,000万円/名(傷害一時金:5日未満2万円/5日以上20万円)
  • 車両保険:550万円(免責10万円、10補償限定、新車特約付き)
  • ロードサービス
  • 弁護士費用特約(国内無制限/国外3億円)
  • 日常生活賠償特約
  • 車両保険無過失事故特約

車両保険は550万円・免責10万円で設定しており、EX30本体の実勢価格に合わせた金額にしています。新車特約も付けているので、万一の全損時も新車再購入時の価格を基準に補償される点は電気自動車のような高額車両では特に安心材料になっています。

運転者年齢条件

運転者の年齢条件は35歳以上補償で、運転者限定は設定していません。家族含め誰が運転しても補償対象になるようにしています。
年齢条件を35歳以上にしているのは、家族の中に35歳未満で運転する予定の人がいないためです。運転者限定を付けていないのは、将来的に家族以外が運転する可能性も見込んでのことです。条件を絞るほど保険料は下がりますが、その分補償の柔軟性は下がるため、ここはご家庭の状況に合わせて検討するとよいと思います。

まとめ

私は家族の仕事の関係でこの保険会社を選択しました。
中古車のマツダのCX-5から新車のEX30に乗り換えたことで、車両本体価格が上がった影響で保険代が上がりました。
しかし、電気自動車だからといって、とても高額になるというわけではないので電気自動車の購入を検討している人の参考になればうれしいです。
割引条件や車両保険の設定次第で保険料は大きく変わるので、これから電気自動車の保険を検討する方は、複数の割引がどれだけ適用できるか代理店や保険会社に確認してみることをおすすめします。