【重要】VOLVO EX30 高電圧バッテリーの改善対策(リコール外-4137)について
2026年2月、ボルボから所有しているEX30について「リコール外-4137」という通知が届きました。今回はその内容と、現在私が行っている暫定対応について公開します。
通知の内容
高電圧バッテリーのセルモジュールに製造上の不備があり、内部短絡が発生する可能性があるとのことです。万一発生した場合、異臭や過熱、最悪の場合は火災につながるおそれがあるという説明を受けました。
「リコール外」という名称の通知ですが、安全に関わる内容のため、私自身は真剣に受け止めて対応しています。
暫定措置:充電目標値を70%以下に設定
改善対策の案内があるまでの間、充電目標値を70%以下に設定するよう案内されました。設定方法は以下の通りです。
- センターディスプレイを開く
- 「設定」を選択
- 「充電」を選択
- 「カスタム」を選択し、充電上限を70%以下に設定
私も通知を受けてすぐにこの設定に変更し、現在も70%以下を維持して乗っています。
その後の経過:セルモジュール交換が決定
2026年3月、ボルボのスウェーデン本社から、改善作業(セルモジュールの交換)を行うことが正式に決定したとの通知がありました。
ただし部品の調達に時間がかかるとのことで、順次対応になるそうです。準備ができ次第、改めて案内が来る予定とのことでした。
それまでの間は、引き続き充電目標値70%以下を維持するよう案内されています。
まとめ
現時点でのポイントをまとめると以下の通りです。
- 高電圧バッテリーのセルモジュールに製造不備があり、内部短絡→異臭・過熱・火災のおそれがある
- 改善対策の案内があるまでは充電目標値を70%以下に設定
- 2026年3月時点で、セルモジュール交換の実施が決定(部品調達待ちで順次対応)
- 準備ができ次第、ボルボから案内が来る予定
続報が入り次第、このブログでも随時更新していきます。同じ通知を受け取った方の参考になれば幸いです。
【重要】VOLVO EX30 高電圧バッテリーの改善対策(リコール外-4137)についてVOLVO EX30に届いた「リコール外-4137」通知の内容を公開。高電圧バッテリーのセルモジュール不具合、充電目標値70%以下の暫定対応、セルモジュール交換の進捗をまとめています。...
