EV購入にかかった費用は総額いくら?VOLVO EX30を買って分かったリアルな内訳
「電気自動車(EV)は車両価格が高いって聞くけど、実際どれくらいかかるの?」「補助金でどのくらい安くなるの?」
そんな疑問に答えるため、私がVOLVO EX30を購入したときに実際にかかった費用について、車両価格から諸費用・補助金・保険まで全部公開します。
結論から言うと、車両本体価格は5,590,000円、補助金を差し引いた実質的な負担額はオプション・登録費用込みで約559万円でした。
購入した車両の基本情報
| 項目 | 内容 |
| 車種・グレード | VOLVO EX30 Ultra Single M Ex(クリスタルホワイト) |
| 契約日 | 2025年2月16日 |
| 納車日 | 2025年3月28日 |
| 支払い方法 | 頭金400万円(現金)+残額をJACCSのオートローン(2025年4月〜2028年3月、毎月27日払い) |
車両価格の内訳
まずは車両本体にかかった費用です。
| 項目 | 金額 |
| メーカー希望小売価格 | 5,590,000円 |
| メーカーオプション | 0円 |
| ディーラーオプション | 0円 |
| 値引き額 | 0円 |
| 車両本体価格(値引き後) | 5,590,000円 |
登録時にかかった諸費用
車両本体価格以外に、登録や納車のために必要だった費用です。
| 項目 | 金額 |
| 自動車税環境性能割(初年度分) | 6,500円 |
| 自動車重量税・自賠責保険料・リサイクル料金・登録手続き代行費用・納車費用(契約書上は合算) | 180,090円 |
| 諸費用 合計 | 186,590円 |
受け取った補助金
EVを購入すると国や自治体の補助金が受けられます。私が実際に申請・受給した金額です。
| 補助金の種類 | 申請額 | 実際の入金額 |
| CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金・国) | 450,000円 | 450,000円 |
| 自治体補助金 | 0円 | 0円 |
| 補助金 合計 | 450,000円 | 450,000円 |
私が試乗したのは2025年1月で、そのタイミングでは次年度の補助金が継続されるかどうか分からないという感じでした。
試乗と見積もり依頼を済ませ、補助金が継続されるかどうかの発表を待つことに。
試乗から2週間程度で補助金が利用できることが分かり、必要な書類をディーラーさんと準備し、問題なく補助金を利用することができました。
任意保険の初年度費用
| 項目 | 内容 |
| 保険会社 | 三井住友海上火災保険株式会社 |
| 年間保険料 | 6,700円 ※以前のCX-5からの差額分のみ |
| 等級 | 20等級 |
追加で購入したオプション・用品
| 品目 | 金額 |
| ドライブレコーダー(スタンダード、本体+取付) | 99,000円 |
| センターディスプレイ保護フィルム(本体+取付) | 5,100円 |
| ドアピラー保護フィルム/クリア(本体+取付) | 27,000円 |
| ナンバープレートフレーム(本体+取付) | 6,800円 |
| フロアマット(本体+取付) | 23,800円 |
| ETC2.0車載器・取付・セットアップ(オートバックス) | 29,350円 |
| オプション・用品 合計 | 207,220円 |
購入費用の総額まとめ
ここまでの費用を全部まとめると、実質的な負担額は次のようになります。
| 項目 | 金額 |
| 車両本体価格(値引き後) | 5,590,000円 |
| 登録時の諸費用 | 186,590円 |
| 契約手続きの実費(収入印紙2,000円+印鑑登録証明300円) | 2,300円 |
| ローン分割払手数料 | 52,386円 |
| 任意保険(初年度) | 6,700円 ※以前のCX-5からの差額分のみ |
| オプション・用品 | 207,220円 |
| 小計(任意保険を除く) | 6,038,496円 |
| 補助金(差引) | -450,000円 |
| 実質負担額(任意保険を除く) | 5,588,496円 |
ガソリン車と比較して思うこと
私が購入したのは輸入車の新車の電気自動車のため、やはり本体価格は少し高めだと感じました。国産車に比べると補助金の額も低く、初期費用は少し高めにつきました。
初年度の自動車税が割引になることや、ガソリン車の時には年間2万円かかっていたオイル交換代が不要になることで、維持費が抑えられるというメリットがあり、購入に踏み切りました。
購入から1年以上が経過し、毎年必要な自動車税が以前と比べて2万円安くなったことはメリットだと感じています。
オイル交換代が不要になったことも嬉しいのですが、オイル交換の予約をディーラーに入れたり、移動も含めると半日近く要していた時間が浮いたのは想像していたよりも快適で、維持費が浮いた満足度を得られています。
まとめ
EV購入時にかかった費用をまとめます。
- 車両本体価格(値引き後):5,590,000円
- 登録時の諸費用:186,590円
- オプション・用品(ETC込み):207,220円
- 受け取った補助金:450,000円(国のCEV補助金のみ、自治体の補助金制度はなし)
- 実質負担額:約558万円(任意保険料を除く)
いかがでしたか?購入時の費用感が分かれば、EVへの乗り換えもぐっと現実的になるはずです。EVを検討している人の参考になればうれしいです。
