【実体験】自宅充電なしでもEVは困らない?マンション暮らしで1年以上乗って分かったこと
はじめに
「EVに興味はあるけれど、自宅に充電器がないから無理かな……」
電気自動車を購入する前は漠然とそう思っていました。
私はマンション暮らしで、自宅に充電器はありません。
それでも現在はVOLVO EX30に乗り、通勤と営業で年間2万kmほど走行しています。
この記事では、自宅充電なしで実際に生活してみて感じたことや、充電方法、毎月のコストについて紹介します。
EV購入前に不安だったこと
購入前はこんなことが心配でした。
毎日充電しないといけない?
外で充電するといくらかかる?
ネットでは「自宅充電が必須」という意見も多く、不安は大きかったです。
実際の充電スタイル
現在の私の充電は主に3パターンです。
ENEOS Charge Plus
ENEOSのガソリンスタンドには急速充電器が設置されているところも。ENEOS Charge Plusというアプリがあり、私はプレミアムプランに加入しています。
週1回以上急速充電をする場合は、月額2,200円を支払えば充電料金が半額になるというものです。
私は営業職なので営業中の昼休みや移動の途中に急速充電を利用しています。
最近では、ガソリンスタンドだけでなくコンビニの駐車場やファストフードの駐車場に充電器が設置されている場所も増えてきており、昼食を食べている間に充電が終わることも多く、時間を有効活用できます。




買い物中の普通充電
ショッピングモールの普通充電を利用することが多いのですが、設置されている充電器はさまざま。そのため、スマホには複数の充電アプリをインストールしています。
普通充電は時間をかけてゆっくり充電されていくので、買い物をしている間に意外と充電できている状態です。
食料品や日用品を購入するといった、普段の行動の中に「充電する」を組み込むだけなので、自宅に充電器のないオーナーが最初に取り入れやすい充電方法ではないかと思います。
私はイオンモールなどのショッピングモールに設置されている充電器を利用することが多いです。
イオンモールの充電器はENEOS Charge Plusと連携しているので、enekeyで料金を精算できるのも簡単で続けやすいポイントです。


無料充電スポット
無料充電も積極的に利用しています。どこにでもあるわけではないのですが、充電器が無料で使える施設も。



ネイルサロン・エステ・美容院など所要時間が2~3時間の予定と組み合わせて活用しています。平日のあいだに通勤や営業で航続可能距離が減少しているので、週末はまとめて充電できるチャンスなので無料充電器はありがたい存在です。
充電だけを目的に出かけることは、ほとんどありません。
こうした時間と組み合わせることで、コスパとタイパを両立させています。
実際の充電コスト
毎月、充電カレンダーを作成して記録しています。
例えば2026年6月は・・・
走行距離:1,279km
充電料金:6,578円(サブスク込み)
無料充電も活用したことで、コストを抑えることができました。
※詳しい内容は6月の充電コストまとめの記事をご覧ください。(内部リンク)
自宅充電がなくても困らない理由
私が困っていない理由は3つあります。
① 行動と充電をセットにしている
充電だけのために時間を使わない。
② 急速充電器が増えている
以前より利用しやすくなりました。
③ 毎月の充電パターンが決まっている
営業でよく利用する充電スポットが決まっているため、充電に困ることが少なくなりました。
こんな人にはおすすめ
自宅充電なしでもEV生活が向いている人を3つ挙げるとしたら・・・
- 外出する機会が多い
- 買い物を週に数回する
- 自宅の近くに充電設備がある
こうしたライフスタイルなら、十分現実的な選択肢になると考えています。
まとめ
「EV=自宅充電が必須」というイメージがありますが、実際に1年以上生活してみると、ライフスタイル次第では自宅充電がなくても快適に暮らせることが分かりました。
私自身、マンション暮らしで外部充電だけの生活を続けていますが、充電時間をランチや買い物、自分時間と組み合わせることで、無理なくEVライフを楽しめています。
もし「自宅に充電器がないからEVは諦めようかな」と考えている方の参考になれば嬉しいです
